ただのなにか

某私立大学(生体工学研究室)→通信系研究所→某Web会社(今ココ)思ったことを徒然に書いていこう。

安心とお金

久しぶりに日々の徒然を書いてみる

先日,親しくしている人の携帯の機種変更するためにd○c○m○ sh○pへ付いていきました.
まぁガジェット好きな私と行って何か契約やらなんやらで困ったことにならないように
保険的な意味合いだったと思う.

ちょっと話しは戻り,店舗へ行く前に家電量販店で携帯を買うという
選択肢を与えた所「電気屋さんは怖いから嫌だ」と言われたのだ
なぜと聞けば「直営店舗の方が安心できる」と
その時に思ったのは「安心」という言葉の意味だった

まぁ,そんなこんなで少し高めな販売をしている「直営店」で買うことにしました.
私自身はこういうガジェット物に関しては下手な店員より詳しく,飲み込みの悪い社員より詳しく契約内容も把握している自信があるので家電量販店のような
いわゆる「安心できない」店舗でも買うことはある

しかし,衣服を始めとする不得意とするところでは
自分で選ばされるような店舗で買うことができない
むしろ店員さんに選んでもらうことが多々ある(の割にセンス無いが)
大体店員さんの選ぶ服は高いのだが何がいいのかわからないので
そのまま買ってしまう

これも一種の安心をお金で買っているのかなと

世の中にはこれ以外にも似た例って沢山あると思う

総じて言えば,安心を得るためには
2つの方法しか無いということになる
「知識」か「お金」か・・・・
そして「お金」というのは最も汎用性のあるツールではないか

まぁ,当たり前の自分の中での結論は
「知識」と「お金」はあるにこしたこと無いと

そんなもの当然だww