ただの事業担当者から見た世界

某私立大学理工学部→生体工学研究室→通信系研究所→通信インフラ会社(←いまここ)思ったことを徒然に書いていこう。

ゼロからイチ

最近ピーターティル著

「Zero to One」を読んだ。

細かい内容はググればたくさん出てくるから

こことかはふがふがって感じでわかる。

とは言っても、やっぱり本書を読まないとわからないことはたくさんあるので是非みんなに読んでほしい。

 

さてさて、職業柄一応「ゼロ から イチ」を産み出すことを求められているはずであり

そもそも私自身「ゼロ から イチ」を成したいってずっと思っている。

 

とは言っても実際に会社でやろうとすることはなかなか難しい

私は一度、突拍子も無いアイディアで研究所内を賑わしたことがあった(らしい)

そのアイディアを社内で披露したとき

「まぁ、いいんじゃないの」で落ち着く弊社で

「めっちゃ面白いから続けてほしい」と「こんなもの無理だから認められん」の両極端な意見に別れた。

最終的には決裁権者が後者でその提案は通ることは無かったが・・・

 

そのとき、ほかの応援してくれた人が言ったことは

「新しいことを始めるには突破力が必要で、その突破力は権力者になるか権力者に認められないといけない。しかし、新しいことを考える人は決定権を持つ人になれることは少ない。なので、実証しようとして勝手に始める。そしてうまくいくとみんな会社を去っていく。社会に出れば閉じた世界の権力者に媚びることなく認めてくれる人を広く探すことができるからね。」

ちょっとだけ寂しい気がしたけど、そんなものなんだよね。

ちなみに、このような応援してくれた人は先月退職した。

 

恵まれていることは、新しいことを後ろでコソコソ考える時間を与えられていることなんだと思う。

 

ということで後ろでコソコソと続けている。